有村酒造 - 奄美群島最南端・与論島で唯一の蔵元が醸す、至福の「島有泉」

有村酒造 - 奄美群島最南端・与論島で唯一の蔵元が醸す、至福の「島有泉」

奄美群島の最南端、沖縄にほど近い場所に浮かぶ美しい珊瑚の島・与論島(よろんじま)。この島で唯一の黒糖焼酎蔵として、1927年の創業以来、島人の喜びも悲しみも共に分かち合ってきたのが有村酒造(ありむらしゅぞう)です。

蔵のこだわり:与論島の「絆」を繋ぐ、一蔵一銘柄の誇り

有村酒造の酒造りを象徴するのは、代表銘柄の「島有泉」です。「島に泉有(あ)り」という、与論島にとってかけがえのない存在でありたいという願いが込められています。与論島には、大きな円になってお酒を酌み交わす「与論献奉(よろんけんぽう)」という独特の社交文化があります。この文化の中心にあり、人と人を繋ぐ潤滑油としての役割を、有村酒造の焼酎は長年果たし続けてきました。

蔵元データ

会社名有村酒造 株式会社
創業1927年(昭和2年)
所在地鹿児島県大島郡与論町茶花226-1
代表銘柄島有泉(しまゆうせん)

伝統の常圧蒸留。与論の「潮騒」を感じる、瑞々しい旨さ

有村酒造では、黒糖本来の風味を真っ直ぐに引き出す「常圧蒸留」を伝統的に重んじています。サンゴ礁の島ならではの地下水を使用し、職人の手仕事で醸される酒は、濃厚なコクがありながら、どこか与論の海のような爽快なキレを持っています。また、近年ではさらに熟成を深めた限定銘柄など、伝統を守りながらも新しい表現に挑戦し続ける姿勢は、島内外の多くのファンを魅了しています。

代表的な銘柄

  • 島有泉(しまゆうせん):与論島で絶大なシェアを誇る、まさに島の日常を支える名酒。
  • 島有泉 35度:黒糖の旨みをよりダイレクトに。熟成によるまろやかさが際立つ一本。

世界に一つだけの「ヨロン・ブルー」をグラスに

与論島は「ヨロン・ブルー」と称される、驚くほど透明な海に囲まれています。有村酒造の焼酎には、そんな島の美しさと、島人たちの誇りと情熱が、一点の曇りもなく注ぎ込まれています。群島最南端の蔵から届く、慈しみ深い味わい。今夜、その豊かな個性をぜひ体験してみてください。

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