くらわすい | 富田酒造場
※本ページにはプロモーションが含まれます。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
大正10年創業、奄美市名瀬の木造平屋の蔵で頑なにかめ仕込みを守り続ける富田酒造場。その名門が、毎日の食卓でよりカジュアルに、かつ贅沢に楽しめる食中酒として仕込んだ名作、それが「くらわすい(25度)」です。
「くらわすい」とは、古くから奄美の言葉で「お酒を飲ませる、楽しませる」という意味を持ちます。蔵の最高峰「龍宮」の伝統的な遺伝子をしっかりと受け継ぎ、「一次仕込み・二次仕込みを全量甕で行う」という完全手作りの伝統製法を踏襲。アルコール度数を25度に優しく仕上げることで、黒糖本来の濃厚なコクと香ばしさを保ちつつも、お料理の邪魔をしない驚くほどの親しみやすさを実現しています。
【銘柄スペック】くらわすい
| 酒別 | 本格焼酎(黒糖焼酎) |
|---|---|
| 原材料 | 黒糖(沖縄産)、米麹(国産米) |
| アルコール度数 | 25度 |
| 使用麹 | 黒麹 |
| 仕込み | 全量甕(かめ)仕込み |
| 蒸留方法 | 常圧蒸留 |
| 蔵元 | 有限会社 富田酒造場(鹿児島県奄美市名瀬入舟町7-8) |
奄美・名瀬の旧市街と豊かな恵みの水
富田酒造場は、奄美大島の名瀬市街地の一角にあります。木造の情緒豊かな蔵の中には、代々大切に使われてきた仕込み水用の地下水が引き込まれており、この水が仕込みに力強い骨格を与えます。
豊かな大自然がもたらすミネラル水と、蔵内に宿る黒麹・発酵菌が一体となり、くらわすい特有の「スッキリしているのに味が濃い」絶妙なクオリティが育まれます。
奄美大島名瀬の豊かな山河。この水が、くらわすいの綺麗かつ芯のある甘さを生み出します。
伝統的「全量甕仕込み」と常圧蒸留
富田酒造場のこだわりは、すべての工程を床下に埋設された伝統の大甕(おおがめ)で行うことです。陶器製の甕が持つ適度な対流作用と保温性が、醪(もろみ)の急激な温度変化を防ぎ、黒麹特有のスパイシーで厚みのあるコクと、黒糖の華やかな甘みを優しく引き出します。
蒸留にも常圧単式蒸留を採用し、黒糖本来の豊かなアロマを逃さず閉じ込めた後、25度の加水調整を行い、最もバランスの良い状態でボトリングされます。
蔵人たちが真剣に麹と向き合う現場。手作りの温かみが「くらわすい」の味わいに宿ります。
詳細テイスティングノート
- 香り:フレッシュな黒糖の蜜、ローストナッツ、ほんのりとバニラやメープルを連想させる甘く香ばしいアロマ。
- 口当たり:非常に優しく、引っかかりが一切ない滑らかなファーストアタック。
- 味わい:口に含んだ瞬間に広がる黒糖のふくよかな甘み。25度という親しみやすさの中に、黒麹ならではの深い旨味とコクがしっかりと残り、すっきりしたキレに繋がります。
- 余韻:香ばしい残り香がゆっくりと消え去り、心地よいドライな後味が特徴です。
静寂に満ちた床下の甕貯蔵庫。くらわすいのまろやかさは、この安定した環境の中で醸し出されます。
最高に美味しい飲み方ガイド
- 炭酸割り(ソーダハイボール) 【一番おすすめ】
くらわすい4・炭酸水6の比率で割るスタイルです。炭酸の刺激によって、甕仕込みならではのふくよかな黒糖アロマが爽快に弾け、油ののったお食事とも最高に調和する万能のハイボールになります。 - オン・ザ・ロック
氷が溶けるにつれて、最初は引き締まった黒麹のコク、後半は水と馴染んだ黒糖の優しい甘みが優しく浮かび上がってくる表情の変化を楽しめます。
おすすめのフードペアリング
25度の絶妙な軽快さと黒麹のコクは、焼き物や揚げ物などの居酒屋メニューと完璧なハーモニーを奏でます。
- 焼き鳥(塩・皮):鶏皮のジューシーな脂分を、くらわすいのクリーンなキレですっきりと流しつつ、黒糖の旨味が塩気と完璧に同調します。
- 薩摩揚げ(天ぷら):白身魚の旨味と油の香ばしさが、くらわすいの香ばしいアロマと見事に引き立て合います。
- ポテトサラダ(マヨネーズ風味):マヨネーズのコクある酸味に、くらわすいのまろやかな黒糖香が優しく溶け込みます。
この銘柄をお取り寄せ・検索
大手オンラインモールの現在の最安値・販売状況を検索します。
黒糖焼酎 くらわすい | 富田酒造場
※各リンクをクリックすると、各ECモールの検索結果ページ(sponsored)へ直接遷移し、最安価格での出品情報や在庫状況を一覧で比較できます。
記事下アドセンス広告(お取り寄せリンクの上)
※アドセンスの設定が有効になると、ここにレスポンシブ広告が表示されます。
設定ファイル: config/analytics.php
Sakelog 編集部
奄美群島の伝統文化「黒糖焼酎」の魅力を正しく、深く伝えるための専門編集チームです。 記事執筆にあたっては、鹿児島県酒造組合の公式資料や特許庁の地域団体商標情報などの一次ソースを必ず確認し、正確な情報の提供に努めています。