龍宮 | 富田酒造場
※本ページにはプロモーションが含まれます。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
奄美大島の名瀬入舟町に大正10年に創業し、今も変わらぬ風格ある木造の蔵を守り続ける富田酒造場。その最高傑作にして、本格黒糖焼酎の歴史における不動の金字塔、それが「龍宮(りゅうぐう・30度)」です。
「龍宮」は、大正期から受け継がれる木造蔵の中に埋め込まれた「大甕(おおがめ)での全量甕仕込み」によって醸し出されます。厳選された沖縄県産黒糖を贅沢に使用し、伝統の「黒麹」で力強く発酵させた醪(もろみ)を、昔ながらの常圧単式蒸留で抽出。一切のブレや近代化を拒み、職人の手仕事によって生まれたその液体は、カカオやキャラメルのような圧倒的なこうばしさと重厚なコクを誇り、世界中の酒客を魅了し続けています。
【銘柄スペック】龍宮(30度)
| 酒別 | 本格焼酎(黒糖焼酎) |
|---|---|
| 原材料 | 黒糖(沖縄産)、米麹(国産米) |
| アルコール度数 | 30度 |
| 使用麹 | 黒麹 |
| 仕込み | 全量甕(かめ)仕込み |
| 蒸留方法 | 常圧蒸留 |
| 蔵元 | 有限会社 富田酒造場(鹿児島県奄美市名瀬入舟町7-8) |
名瀬唯一の老舗、大正10年創業の富田酒造場
富田酒造場は、名瀬市街地の港近くに位置する、大正10年創業の歴史ある小さな蔵元です。市街地にありながら、昔ながらの木造平屋の造りの中に、伝統の製造ラインがそのまま保存されています。
仕込み水には、奄美の豊かな山々が蓄えた硬度の高い良質な地下水を使用しており、この水質が、富田酒造場の特徴である「骨太で香ばしい」原酒の基盤を作り上げています。
奄美大島名瀬の豊かな山河。この水が、「龍宮」の綺麗かつ芯のある甘さを生み出します。
地下埋設「一石大甕」での仕込みと常圧蒸留
「龍宮」の最大の特徴は、一次・二次の全工程を床下に埋設された伝統の大甕で行うことです。陶器製の甕が持つ適度な対流作用と保温性が、醪の急激な温度変化を防ぎ、黒麹特有のスパイシーで厚みのあるコクと、黒糖の華やかな甘みを優しく引き出します。
蒸留にも常圧単式蒸留を採用し、黒糖本来の豊かなアロマを逃さず閉じ込めています。
蔵の床下に埋め込まれた数々の一石大甕。何十年もの時を経て受け継がれる極上古酒の眠る場所です。
詳細テイスティングノート
- 香り:ローストアーモンドやココア、温かいメープルシロップのような、こうばしく濃厚なアロマ。黒糖特有の甘く重厚な香りが立ち上ります。
- 口当たり:30度ならではの非常に太く、オイリーで肉厚なタッチですが、ひっかかりはなくスムースです。
- 味わい:口に含んだ瞬間、上品な黒糖のコクがジワリと染み出します。黒麹仕込みならではのふくよかな旨味と、仕込み水由来のキリッとしたドライな塩気が立体的に交差します。
- 余韻:香ばしいカラメル香と、心地よいドライなアルコールの温熱感が、喉の奥から非常に穏やかに長く続きます。
富田酒造場が誇る「龍宮」の製品姿。伝統の美学を感じさせるラベルデザインも秀逸です。
最高に美味しい飲み方ガイド
- オン・ザ・ロック 【一番おすすめ】
大きめの氷を入れ、龍宮を注ぎます。冷やされることで黒糖のコクがギュッと引き締まり、氷が溶けるにつれて、香ばしいアロマと甘みがじんわりと開いていく変化を最も楽しめます。 - お湯割り(ロクヨン)
お湯割りにすることで、常圧蒸留ならではの「焼き胡麻やビターチョコを思わせるアロマ」が一気に弾け飛びます。黒糖のふくよかな甘みとコクが引き立ち、最高の晩酌になります。
おすすめのフードペアリング
その重厚で香ばしいコクは、味が濃いお肉料理や、醤油や味噌を使った郷土料理と素晴らしいハーモニーを奏でます。
- 豚の角煮(ラフテー):豚肉の香ばしい醤油ダレと脂の甘みに、龍宮の持つカラメル香が抜群に寄り添います。
- 焼き鳥(タレ・レバー):炭火のロースト香とタレの甘辛さが、龍宮の常圧蒸留ならではの香ばしい風味を引き立てます。
この銘柄をお取り寄せ・検索
大手オンラインモールの現在の最安値・販売状況を検索します。
黒糖焼酎 龍宮 | 富田酒造場
※各リンクをクリックすると、各ECモールの検索結果ページ(sponsored)へ直接遷移し、最安価格での出品情報や在庫状況を一覧で比較できます。
記事下アドセンス広告(お取り寄せリンクの上)
※アドセンスの設定が有効になると、ここにレスポンシブ広告が表示されます。
設定ファイル: config/analytics.php
Sakelog 編集部
奄美群島の伝統文化「黒糖焼酎」の魅力を正しく、深く伝えるための専門編集チームです。 記事執筆にあたっては、鹿児島県酒造組合の公式資料や特許庁の地域団体商標情報などの一次ソースを必ず確認し、正確な情報の提供に努めています。